コンテンツにスキップ

複数のパーツから面を選択して幅拘束を適用

[配置拘束] → [高度な拘束] → [幅]拘束 が強化され、ソースエンティティに異なるパーツから面を選択できるようになりました。
異なるパーツの面に基づいてパーツに幅拘束を簡単に作成できます。
ソースとターゲットをそれぞれ 2つ指定し、[ソース1-ターゲット1] と[ソース2-ターゲット2]の距離が拘束されます。

コメントの入力

拘束後、下記画像にようにソース/ターゲットの距離が同じ値です。

コメントの入力

幅を調整するには、ソース1とターネット1を TriBall で移動します。

円柱の面を選択する時はソース 1つしか追加できません。
ソース2/ターゲット2を動かすと拘束が崩れますので、注意が必要です。