配管ボタン
前頁のダミーパーツ配置とプロパティ設定をしたあとに、ダミーパーツアセンブリを選択して、配管ボタンをクリックすることで、ダミーパーツの経路に従い、自動配管が行われます。
動画では、弊社が提供している、あらかじめプロパティが入力されているスターターカタログの中のダミーパーツから、自動配管を行っております。
配管ボタンは、以下に示すアドインタブのic配管メニューの中と、

以下に示すダミーパーツアセンブリを右クリックしたコンテキストメニューの中にあります。

配管ボタン
ダミーパーツアセンブリを選択して、配管ボタンをクリックすることで、配管モデルが自動で生成されます。
命名規則
自動生成された、配管アセンブリ(パイプ/エルボー)の名前は、ダミーパーツアセンブリ名 + モデリングスタイルになっています。
例えば、5S_100A というダミーアセンブリ名で、ソリッドを選択している場合は、 "5S_100A_ソリッド" という名称の配管アセンブリが生成されます。

さらにそのアセンブリの下層には、Route というアセンブリが生成されます。
ダミーパーツの円柱シェイプのフィーチャー名が 1 になっている場合は、Route1 となります。

1 つのダミーパーツに、複数の名前の円柱シェイプと円柱穴シェイプがある場合は、Route も複数生成されます。

その中にパイプとエルボーが自動生成されます。
パイプ名
パイプ名は、接頭辞 + Pipe + 押し出し長さになります。 接頭辞が、5S_100A_、押し出し長さが 336.2mm の場合は、5S_100A_Pipe_336.20 となります。 押し出し長さの有効桁数は、小数点以下 2 桁となります。
エルボー名
エルボー名は、接頭辞 + Elbow + エルボー角度 + エルボー半径、になります。 接頭辞が、5S_100A_、角度が 90°、エルボー半径が 152.4mm の場合は、5S_100A_Elbow_90°_R152.40 となります。 エルボー半径の有効桁数小数点以下 2 桁となります。

配管パーツ名長さ更新
一度自動生成された配管パーツのパーツハンドルをストレッチングさせることによって、パイプ長さを手動で変更することが出来ます。
パイプ長さを手動で変更した瞬間に、現在の配管長さを自動で読み取り、配管の名前 (配管長さ部分の) の更新が自動で行われます。
次章の、パーツの挿入ボタンに操作動画がございますので、ご参照ください。