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ic配管3 の改善項目と見逃せない新機能

1. JIS 規格表で規格寸法の自動変更

「ic配管2」までは、規格を変更する際に、プロパティから変更後の規格の寸法を手動で入力する必要がありました。 新バージョンの「ic配管3」では、JIS 規格表から規格を選択するだけで、寸法の変更が自動的に行われます。

2. 右クリックメニューによる便利なコマンド実行

「ic配管2」までは、プロパティやアドインタブから、ic配管のさまざまなコマンドを実行していましたが、新バージョンの「ic配管3」では、右クリックメニューから、プロパティ表示や配管や 3D ガイドカーブの作成が行えるようになりました。

3. 内部リンク付きフランジ自動配置

「ic配管3」では、フランジを挿入する際に、内部リンクが適用された状態でフランジが配置されるようになりました。 また、デザインバリエーションにも対応しているため、複数のフランジを一括でサイズ変更することが可能です。 また、「ic配管2」までは、エルボの両端にもフランジが挿入されていましたが、「ic配管3」では配管同士の継ぎ目にのみフランジを差し込む仕様となっています。

4. 2 軸傾斜ルートの高精度モデリング

2 つのダミーパーツが 2 軸傾いた状態では、それらを結ぶルートを作成することは非常に難しいかもしれません。 しかし、ic配管を使用することで、2 軸傾いた軸を簡単につなげることができます。 ic配管3 では計算精度が更に向上しています。 指定したエルボの角度を持つモデリングが可能であり、高い計算精度が維持されています。

5. パーツ名の自動更新機能

「ic配管2」までは、パーツの規格や寸法を変更するたびに、パーツ名を更新するために更新ボタンをクリックする必要がありました。 新しいバージョンの「ic配管3」では、パーツの規格や寸法を変更すると自動的にパーツ名が更新されるようになりました。