3D→2D 情報連携で 3D CAD のメリットを最大限発揮!
効率的なテンプレート作成法と管理法
2D との「情報連携」は 3D CAD 運用において大きな効果をもたらします。
しかし、3D CAD を導入したばかりの時期は、3D モデリングの習得に集中しがちですよね。
もちろんモデリングの習得は最優先ですが、2D の作業環境を整えることも重要です。
自社のオリジナル図枠を登録し、3D モデル情報と 2D 表題欄 / 部品表リストとの情報を連携することで、はじめて 2D の作業環境が整い、3D CAD のメリットを最大限得られます。
本ウェビナーでは「情報連携の仕組みと構築方法」について解説いたします。
【セミナー内容】
- IRONCAD の 3D → 2D 情報連携とは
- 情報連携の自動化のメリット
- オリジナル図枠テンプレートの作り方(図枠 / 表題欄 / スタイルテンプレート)
- 属性値情報のマッチングルールについて
【こんな方にオススメ】
※本ウェビナーは IRONCAD テクニカル応用セミナーとなっております。
- IRONCAD の情報連携について学習したい方
- 自社オリジナル図枠テンプレートの登録方法を学習したい方
- IRONCAD を導入したが、まだ 2D 環境設定を実施していない方
- 実施はしているものの、連携したい情報の選定や設定全般で悩まれている方
【開催概要】
- 開催期限:2021 年 12 月 30 日(金)