機能追加の更新プログラムを公開しました。

平素はIRONCADをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

IRONCAD 2020、2021 において、CAXA Draft への投影時に、3Dデータのエラーパーツを通知する機能を追加しました。

3D データにエラーが含まれると、CAXA Draft で投影図を配置しても、何も表示されずに終了してしまう場合があります。
主にインポートした中間ファイルデータで起こりやすいエラーです。

本プログラムを適用すると、CAXA Draft で投影失敗したパーツを表示するようになります。

修正プログラムはこちらのページからダウンロードできます。