コンテンツにスキップ

結合点が設定されたカタログアイテムをドロップ時に Smart Assembly を無効にする

結合点が設定されているカタログアイテムを右クリックでドロップする時、SmartAssemly を有効にするかどうかを選択できるようになりました。  従来は、SmartAssemly が有効な状態でのドロップしかできず、自動的にペアとなる結合点に結合されていましたが、この機能を使用すると、SmartAssemly を無効にしてパーツをドロップし、望む場所にデータを配置することができます。

IRONCAD の SmartAssembly は結合点機能を意味します。
3Dオプション設定 やアドインアプリケーションの選択にある [SmartAssembly] は結合点機能を有効にする設定のため、結合点を使用する場合はチェックを入れてください。

{:target="_blank"}