アップグレード時の注意点¶
旧バージョンからご使用のお客様は、IRONCAD の起動確認後にカタログや図枠テンプレートなどの必要なデータを IRONCAD/CAXA Draft 新バージョンの各管理フォルダーへ移行してください。
新バージョンで保存されたデータは旧バージョンの IRONCAD では開くことができません。
フォルダーの移行が完了したら、まず旧バージョンで作成されたデータを開いてモデルの状態をご確認ください。
新バージョンで保存をした場合は、中間ファイルに変換することで旧バージョンでもファイルを開くことはできます。
ただし、中間ファイルに変換しているため、IntelliShape(形状)の履歴やアドオンプロパティから編集はできません。
モデルのエッジなどの表現が粗い場合¶
旧バージョンからアップグレードを行った場合、グラフィックドライバーとの互換性による表示の違いが発生したり、3D の表示が向上したことによりレンダリングドライバーの変更が必要になったりするケースがあります。
表示不具合の原因と対処方法のページをご確認の上、グラフィックドライバーの更新(クリーンインストール)などをお試しください。
※グラフィックドライバーのクリーンインストール方法は、実装されているメーカーまたは PC の購入元へご確認ください。
形状が不完全な場合やプロパティ情報などに抜けがある場合¶
パーツの再生成を実行して旧データのプロパティを新バージョンの情報に書き換えてください。
参照:パーツの再生成
チーム設計を行っている場合、新バージョンへの移行はチーム全体で計画的に実行することをおすすめします。また、お取引先がIRONCAD、IRONCAD COMPOSE の旧バージョンをご使用の場合は、事前に適合するデータ形式ファイルのバックアップを作成しておくことをおすすめします。
※IRONCAD COMPOSE は、ライセンスをお持ちでないお客様も無償でご利用になれますので、ご希望のお客様は弊社ウェブサイトよりお申し込みください。