コンテンツにスキップ

公差記入枠

公差記入枠を作成します。

[注釈]タブ → [テキスト]グループ → [公差記入枠] をクリックします。

公差記入枠

矢印の起点となるエッジをクリックし、任意の位置でクリックして配置します。

公差記入枠の配置

公差記入枠を配置後、[公差記入枠プロパティ]画面 が表示されます。

公差記入枠プロパティ画面

[仕様]タブ では、以下を設定できます。

  • 公差記号
    公差記号
  • 直径と半径
    直径と半径
  • 実体状態(最大実体公差、最小実体公差)
    実体状態(最大実体公差、最小実体公差)1
    実体状態(最大実体公差、最小実体公差)2
  • 修飾子
    修飾子

投影図がない状態では、[公差記入枠]がグレーアウトした状態で表示できません。
投影図を配置後、[公差記入枠] をクリックし、コマンドをご使用ください。