補助図

投影図の外形線を参照し、選択した線の垂直方向に補助図を追加します。

[3D インターフェース]タブ → [補助図] をクリックします。

図を選択し、補助図を追加したい方向と垂直になる外形線（ほかの図でも可）を選択します。

補助図を配置します。

[補助図] は一度配置すると終了します。

補助線を追加する

補助図を配置したい方向に外形線がない場合は、先に補助線（実線でも可、最終的には消去する）を追加しておきます。

図の右クリックメニューから [図の編集] を選択します。

[ブロックの編集]モード に入ります。

[作図]タブ → [線] をクリックします。

図面上に任意の線を引きます。

[ブロックの編集]タブ → [終了] をクリックします。

補助図の追加後は、補助線を削除してください。